キャベツについて
こんにちは、trainです。
また、私にしては珍しいハウツーねた。
農家の方から立派なキャベツをいただきました!
こんな感じ、みどりの葉が青々として、お日様の恵みを浴びています!
キャベツといえば
ロールキャベツ
だなぁ、と思い浮かび、さっそくロールキャベツ作りをば開始。
これが完成形です。
まだ、キャベツはこんなに残っているので、レシピの幅が広がります!
さっそく「おでん」に入れてみました。
作ったロールキャベツは計4個だから、残りは2個あります。
かなり大きなロールキャベツになりました。
要は、自身が料理上手と言いたいわけではなく、ただ、「キャベツ」という素材をアレンジしていくことが面白いな、と思いました。
当分、キャベツの時代が続きます。
では。
お天気の良い日は
掃除と断捨離をするに限ります。
外出しても良かったのですが、作り置きの食材も作りたかったので…自宅でコツコツ作業をしていました。
冬物ニットを整理し直して、着なくなったワンピースやスカートはリサイクルに出すことにしました。
色々な事情で、愛着のわかないブランドバッグも、業者さんに送付しました。
ひびの入った木製サラダボウルも思い切り処分。
最近、スッキリしていなかったので、かなり気持ちが晴れました。
夕食は炊き込みごはんと焼き魚を食べましたよ。
本当はもっとモノを減らしたい…。
最近は、買うことに罪悪感を感じてしまう自分です。
しかし、土鍋は新調したい。
土鍋で炊くごはんは本当においしいですね!
腑に落ちない
こんばんは、trainです。
前々回あたりでしたか、記憶が定かでないのですが…。ブログに記載しました。
私が現夫の(前妻との間の)長男に、専門学校の入学金を用立てて、現夫に渡しました。
美談だとか、言いたいわけではなく…。
そもそも、入学金を支払うことから実の親子でつまづいているって、どうよ?
と疑問に思いました。
私は現夫に「専門学校に長男が入学して終わりではなく、そこから先も授業料だの、備品代だの、教科書代がかかるんだよ」と、専門学校のHPをダウンロードしてプリントアウトしたものを見せて話しました。
「あっ、そうだよね…、知らなかった。」
現夫の反応にはビックリ。
実の長男とは3歳の時点で別れ、子どもを学校に行かせた経験がないんだもんね…。先が思いやられます。
入学金の返済に対する借用書さえ用意すれば、私が金銭を用立てると思っていたみたいで…。
長男と現夫同士でどこまで、今後の生活設計について話し合っているのか疑問でなりません。
ただ、長男の泣き言に現夫が振り回されているのか?
私がもっと疑問点を早く洗い出しておけば良かったのか…?
この騒動、しばらく続きます。
ちなみに我が家のシークワーサーは良い感じに滲み出ています。
シークワーサー その2
こんばんは、train です。
前回は、シークワーサーを砂糖漬けにして、ジュース作りに挑戦しました。
今回は、その続き。
グラニュー糖に漬けたての1週間前。
約1週間後の時点。
かなり、シークワーサーから水分が出ていますね。
私は梅酒を漬けたことがないから、よくわからないのだけど、この秋口のジュース作りって、カビが発生したりしないのでしょうか…?
ともあれ、今はシークワーサーの成長を日々、見守ります!
珍しくシークワーサー
こんばんは、train です。
私にしては、珍しくハウツー関連のブログです。
知り合いの方から、沖縄土産に シークワーサーをいただきました。
下戸な私は、シークワーサーを砂糖に漬けて、シークワーサージュース作りに挑戦。
シークワーサーを洗い、水気を切り、キレイに拭きます。
シークワーサーを半分にカット。この時点で、シークワーサーから果汁がたくさん出ました。
グラニュー糖とシークワーサーを煮沸消毒した耐熱容器に交互に入れ、密封します。
2時間経つと、既にシークワーサーから水分が出てきます。約2週間経つと、もっと水分が出るらしいです。
私は今回、レシピを検索して、初めて作ってみました。
どんな味になるのか楽しみですね。
train らしくないブログでした。
おやすみなさい。
好きなことはなんだろう。
現夫との関係がこじれてからのことである。もう、2年近く経とうか…。
こんばんは、train です。
現夫と再婚した時は舞い上がっていた。
当たり前だろうが、毎日が輝いていた。
彼に気に入られる努力もした。
2年前、姑の入院をきっかけに、小姑との仲がこじれてからだろう。
自分の周りから好きなものがなくなった…。
だからといって、現在も勤務は続けているし、日常生活も淡々と送っている。
しかし、何か、興味の対象が抜け落ちた。リラクゼーションや岩盤浴に通ったりもした。
それくらいであろうか。
過去のブログを読み返しても、現在と変わらない内容となっている。
ただ、勤務は続けられるので、今は職場と自宅のシャトルのような生活である…。