ものを買えない
こんばんは、train です。
2回の離婚を経て、一人暮らしを2月より送っています。
2回目の結婚相手の間には出産はしませんでした。
その結婚相手が浪費夫でした。
まだまだ使用出来るのに家電を次々と購入する、遠出しないのにカーアクセサリーを次々と購入する、フリマアプリで洋服を何着も購入する…そして最後に私に借金まで作った夫でした。
おかげで今は私はものを買うことが怖いのです。
別居の際、最低限の家電や家具は購入しました。
今現在は食料品や日用品しか自分から購入しません。洋服ひとつ、靴ひとつ買えなくなりました。
浪費夫と同じになるよ。
と、私の心の片隅で、いつも誰かがささやきます。だから、ものが買えない…。テレビもレンタルしました。後日返却の手続きを取りました…。テレビも買えないなんて…。
何という禁欲生活なのでしょう。
娘との2泊3日
こんばんは、train です。
ゴールデンウィークの間、離れて暮らす娘が拙宅に泊まりに来ていました。
12歳、身長も私とほぼ変わらない。部屋着をシェアして過ごしました。
スナック菓子をポリポリ、ジュースをゴクゴク飲んで、テレビのバラエティ番組を見て笑っている…自由さ。
宿題に黙って取り組むひたむきさ。
夕食の後片付けをしてくれた前向きさ。
お姉さんになったんだな、と実感しました。
本当は父親との生活が窮屈でたまらない、私と暮らしたい、とポツリともらしていました。
この展開は後日!お伝えしますね。
娘と共同制作した昼食です。
こちらは娘が「コストコ」にて爆買いしたお菓子です。友人に配るそうな(笑)
今日の夕刻に、長男に迎えに来てもらい、帰宅しました。また、静かな生活の始まりです。
楽しみがあると
こんばんは、train です。
今日は待ちに待った子ども達との面会の日でした。3人で某ファミリーレストランで、欲望のおもむくままに食べながら、夏休みの計画を早々に相談しました。
ふだん、自分の気持ちを話さない長男が
「箱根登山鉄道を乗り尽くしたい」と言っていました。めずらしや。いつもは長女の要望優先になりがちですが、今回は彼の意思を尊重し、夏休みは箱根旅行に決定!早々にネット予約もしました。
残念ながら、父親は不参加です、離婚しているから…。
楽しみを目標にして生活を送ることができるのは良いですね!
ロマンスカーの手配もしないと。
おかず、パクパク
こんばんは、train です。
前々夫の骨折による入院から2週間以上経ちました。
前々夫と暮らしている我が子達は細々とやりくりしながら生きているみたいです。
長男の収入から食費を立て替えているらしいです(長男いわく、レシートと引き換えに今日病院内で返済してもらった、とか…)。
明日は、我が子達との外食の日です。
私の手作りお惣菜をクーラーバッグに入れて渡します。
ここで、外野から一言ありました。
あなたが、宅配弁当の契約や生協の契約をすればお子さん達が楽になるでしょう。
ノーノー、お金がもったいないから私は契約しないわけではありません。
私は毎月の養育費は必ず振り込んでいます。子ども達の家庭は「フードバンク」の支援や「生活困窮世帯支援」を受けています。基本は父親である前々夫がやりくりすることだと思います。食に関しては、多少の配送はしても契約までは私の役割ではないと思っています。
あくまでも、手作りお惣菜は「私が勝手に作って、子ども達に渡すだけ」のことです。喜んで食べてくれるに越したことはないです。
前々夫の入院
アホな前々夫が自宅階段で転落して、左大腿骨頸部骨折をして以来、近々10日経ちます。
こんばんはtrain です。
なぜに、入院患者さんをアホ呼ばわりするのっ、ひどいわぁ、と思われた方。
ひとり親家庭なんだから、養育している自分の行動に危機感、管理せぇ。
と前々夫本人に言いたいです。
現在は19歳と12歳の子どもだけで生活しているんだから…誰に迷惑がかかっているのさ。
食事の手配くらい、宅配のお弁当を活用すれば良いのに、していないらしい…。子ども達からの情報です。
おまけに
無駄な金を使うな
と入院中の前々夫は子ども達に言っていたらしく…。
酒に酔って階段を踏み外して入院したあんたの方がよっぽど無駄な金使っとるがな。
と私は思う…。
今週末は急遽、子ども達と食事することになりました。
えっ、いいの、嬉しいな!
と私との外食に対する子ども達の喜びの声でした。ろくにごはんも食べていないんだろうな。行政の方には私から現状は伝えてあります。
あなたが自宅にすんでお子さんの世話をしてあげれば。
なんて第三者から言われたりしました。
ノーノー、そんなことしたら、私は前々夫から
不法侵入者めっ、警察に訴えてやる!
と言われて本当に訴えられます。
1人が入院したことで、周囲がこんなに迷惑しているんですよね。
私は毎日安否確認で決まった時間に電話連絡するだけしかできません。