早く離婚して。
こんにちは、train です。
私達 関東近郊に住む姉弟は年に1回程度、食事をしながら近況を話し合います。
最近では、田舎に残してきた老親の話題が中心です。
実弟は、私の暮らしぶりや、現夫の前妻の子の入学金を私が立て替えていることを知っています。
それを踏まえた上での彼の結論でした。
入学金から支払えない父親は、学校に子どもを入学させるべきではない。
借金をしている人間は、借金は返済できない。手切れ金も同然。
私と私の子ども達の将来を考えるなら、現夫と離婚しなさい、それが結論だ。
もっともな話だと思います。
実は、実父の余命や相続の話も絡んでいたことを今回、食事をしながら初めて聞かされました。
実弟いわく、金にだらしない現夫に父親の遺産をむしり取られるのは、ありえない、とのこと。
青天の霹靂のような話でした。
愛や情だけでごはんは食べていけない。
帰りしなに実弟は、
離婚しないとお前と縁を切るよ。
くらいの勢いで言っていました。
私の中でも、ほとんど答えは出ているようなものでした。
シークワーサーのその後
こんにちは、train です。
またまた私にしては珍しいハウツーねた。先日いただいたシークワーサーのことです。
シークワーサーは洗ってよく拭きました。
グラニュー糖とシークワーサーを漬けました。
約1ヶ月後、シークワーサーから水分が滲み出てきました。そろそろ濾します。
現在、ボトルに入れて冷やしてあります。シークワーサージュースの出来上がりです。
私は白湯や炭酸で割って飲んでいます。
香りがとても良いです。
珍しく、自分で何か作ろうと思ったのが不思議な感じがして、ブログにアップしました。
では、また…。
人に借りたお金は早く返そう
こんばんは、train です。
今回は、事情があって離れて暮らす私の実娘の話です。
もう、彼女は思春期に入る時期なので、友人づきあいが増えてきました。
彼女は父親(私の前夫)と住んでいます。
女子は友人づきあいが増えると軍資金が必要になります。
先日も
「友人と映画を観に行きたいから、おこづかいをください」と彼女から私に連絡がきました。
ドケチな彼女の父親がおこづかいを支払うわけもないことは知っていました。映画の入場料は友人のお母様が立て替えていると知り、さっそく彼女の口座に入金しました。
大切なのは「借りたお金はすぐ返す」ことだと思います。人様に何かしてもらったら「ありがとう」をすぐ言うくらい早くお金は返すものだと思います。
家屋や車のローンは別として…。
よく「お金を返すのはいつでもいいよ」という大人がいますが、真の意味は
「早くお金をかえしてね」
ではないかと思います。それくらい人間関係とお金の関係はやっかいなんだと思います。
私なりにくどくどと電話で娘に説明しました。
お金についての礼儀は大切ですからね…。
キャベツについて
こんにちは、trainです。
また、私にしては珍しいハウツーねた。
農家の方から立派なキャベツをいただきました!
こんな感じ、みどりの葉が青々として、お日様の恵みを浴びています!
キャベツといえば
ロールキャベツ
だなぁ、と思い浮かび、さっそくロールキャベツ作りをば開始。
これが完成形です。
まだ、キャベツはこんなに残っているので、レシピの幅が広がります!
さっそく「おでん」に入れてみました。
作ったロールキャベツは計4個だから、残りは2個あります。
かなり大きなロールキャベツになりました。
要は、自身が料理上手と言いたいわけではなく、ただ、「キャベツ」という素材をアレンジしていくことが面白いな、と思いました。
当分、キャベツの時代が続きます。
では。
お天気の良い日は
掃除と断捨離をするに限ります。
外出しても良かったのですが、作り置きの食材も作りたかったので…自宅でコツコツ作業をしていました。
冬物ニットを整理し直して、着なくなったワンピースやスカートはリサイクルに出すことにしました。
色々な事情で、愛着のわかないブランドバッグも、業者さんに送付しました。
ひびの入った木製サラダボウルも思い切り処分。
最近、スッキリしていなかったので、かなり気持ちが晴れました。
夕食は炊き込みごはんと焼き魚を食べましたよ。
本当はもっとモノを減らしたい…。
最近は、買うことに罪悪感を感じてしまう自分です。
しかし、土鍋は新調したい。
土鍋で炊くごはんは本当においしいですね!
腑に落ちない
こんばんは、trainです。
前々回あたりでしたか、記憶が定かでないのですが…。ブログに記載しました。
私が現夫の(前妻との間の)長男に、専門学校の入学金を用立てて、現夫に渡しました。
美談だとか、言いたいわけではなく…。
そもそも、入学金を支払うことから実の親子でつまづいているって、どうよ?
と疑問に思いました。
私は現夫に「専門学校に長男が入学して終わりではなく、そこから先も授業料だの、備品代だの、教科書代がかかるんだよ」と、専門学校のHPをダウンロードしてプリントアウトしたものを見せて話しました。
「あっ、そうだよね…、知らなかった。」
現夫の反応にはビックリ。
実の長男とは3歳の時点で別れ、子どもを学校に行かせた経験がないんだもんね…。先が思いやられます。
入学金の返済に対する借用書さえ用意すれば、私が金銭を用立てると思っていたみたいで…。
長男と現夫同士でどこまで、今後の生活設計について話し合っているのか疑問でなりません。
ただ、長男の泣き言に現夫が振り回されているのか?
私がもっと疑問点を早く洗い出しておけば良かったのか…?
この騒動、しばらく続きます。
ちなみに我が家のシークワーサーは良い感じに滲み出ています。