ただでもらったからって。
こんにちは、train です。
今日は珍しく日曜日に休暇をいただいたので、ブログをアップします。
よし、好天だから、押入れの整理を…と思いきや。
「なぜに枕が8個もあるん?」
我が家は2人暮らしだぞっ、現夫の親族は皆近場に居住している。私の親族は遠方に居住しているから早々来訪はない…。
現夫に枕のわけを聞いてみたら
「知り合いに、『なんかちょうだいよ』と言ったら枕をたくさんくれたんだよね」という回答。
現在レギュラーで使用している枕は2個のみ…。我が家は枕不足ではないし、枕に困窮しているわけでもない。
「必要なもの以外自宅に置かない」発想は現夫にはないらしい。
私の価値観が正しいわけでもない。
その8個の枕達の横には、彼の使い古した某ブランドのバッグが数個置いてあった…。紐が切れたり、ファスナーがちぎれていたりした。
行きどころのない枕と放置されたバッグの話でした。
ちょっと折れそうだったけど。
こんばんは、train です。
来月から転勤になるので、引き継ぎやらで新職場と旧職場を行き来する生活を現在は送っています。
今回は「立場が変わる」いわばちょっと昇格の形での異動です。
立場が変わる…ということは、ものの見方が変わる、ということ。つまりは扱う書類やPC内の作業も必然的に変わります。
さあ、ここから本題…。
引き継ぎをしてくださる職員さんはとても仕事熱心な方。それはそれは勉強になります。
でもね…。
熱血引き継ぎしすぎ(>_<)
私が全く扱ったことのない書類に対して、「こんなことも分からないんですか、しっかりして下さいよ。」と、大きな声で、笑顔で…言われました。
全く悪気のない方です。
その方は休憩時間はコーヒーを買って下さったり、お菓子も差し入れてくれます。
ご本人いわく「自分が仕事を引き継いだ時に、何の申し送りもなく、大変な思いをしたから、君に苦労してもらいたくないから」だそうです。
でも、熱血引き継ぎは…ちょっと心が折れます…。
今回は愚痴になりました。
こんな時は、ちょっと、甘いものが食べたいかも。
そして、じぶんごほうび、ヘアオイルです。
自己完結したところで、おやすみなさい。
好きなものを大切に!
先日は娘の誕生日でした。
一泊旅行も兼ねて、近隣の温泉宿へ…。
無心にポテチやらチョコスナックを間なしにほおばる彼女の姿が微笑ましい。
彼女のおめあては、温泉ではなく、
「お誕生日プレゼント!」でした。
まずは、これ
言わずもがな、「キャスキッドソン」のお財布。
お次は
「まかないこすめ 椿の香り リップクリーム」
今ひとつ、彼女の趣味は分からないけど、好きなものだからこそ、大切に使うようになってほしいです。
今はフリマサイトでも購入できる時代だけど、娘と一緒に選んで新しいものを取り入れていくのもいいかな、と思いました。
もちろん、「古いお財布は、『ありがとう』と言って、処分してね」と彼女に伝えましたよ。
彼女がお気に入りのものに囲まれて、気持ちよく生活できますように。
かなり、ドメスティックな断捨離
断捨離、という言葉が世の中に広まって数年経つでしょう。
こんばんは、train です。
本日は一年にあるかないかの現夫との
「平日買い物ツアー」に出かけました。
① ニトリで掛け布団カバーを購入。
以前、使用していたカバーが、3年くらい使用したので、もう買い換えても良いかな、と。
② ヤマダ電気にてドライヤー購入
これは離れて暮らす娘に送ります。
彼女の使用しているドライヤーはすでに5年くらい経過しているから、買い換えても良いかな、と。
③ GUにて、スキニーパンツ3本購入。
すでに私の作業着的な存在。もうコスパもさることながら、裾上げをその場で行なってくれるから、日を改めて取りに行く必要はなし。
④ 現夫、スウェットセット購入。
GUで私の買い物のついでに購入しました。
結果…「古いものは処分」
① 古くなった掛け布団カバー
② 古くなったドライヤー→娘に処分するよう約束しました。
③ ④ 古いスキニーパンツ、古いスウェット、ともに処分。
大がかりな断捨離ではなかったけど、「ひとつ買ったらひとつ捨てる」
循環の良さが快適でした。
かなりドメスティックにすごしたから、本当に現夫とは旅行はできなくなりました…悲しい部分もなきにしもあらず、です。
現夫の家出その後と自分の昇進
こんばんは、train です。
前回記載した、カレー鍋が珍しく我が家で大好評でした。
現夫もご機嫌です。お正月の家出騒ぎはどこへやら。
私自身は、仕事がちょっとスキルアップしたので、2月からちょっと昇進しました。それはそれで大変です。引き継ぎやら挨拶まわりがあるから。
現夫に事務連絡として、自身の昇進を報告したら…
「どうせ…俺は…」
といきなりふさぎ込んでしまいました。
対応に困るけど、
「あなたなりに家事も頑張ってくれているじゃない」
と、声をかけました。
むずかしい。その後の反応は…また、
「どうせ…」
でした。
いかんせん、難しい。