ひとりでいるメリットとデメリット
こんばんは、train です。
離婚を決めて、ひとりでいた方が良い、と思い、ひとり住まい、ひとりを満喫していました。
今回、8月に急遽入院という、人生最大のアクシデントを経験したので、私なりにまとめてみました。
[ ひとりのメリット]
① もちろん、自分のペース時間配分で生活が成り立つ。
② ミニマリスト生活を送ることが可能
好きな持ち物に囲まれて生活できる!
[ ひとりのデメリット]
① 入院してから判明しましたが…。
ひとり暮らしだから、入院中は自宅に郵便を取りに行けない。初めての入院で不安だらけ。都内に住む弟の助けを何回も借りました!遠方から両親は衣類をたくさん差し入れ、面会に来てくれるわで、
キーパーソンとなる親戚縁者が自宅そばにいなかった。
携帯電話で連絡を取ればいいこともありますが、実際、面会して話さないといけないこともいくらかありました。
特に金銭面の話題は個人的だから。
② 入院準備をしていなかった。
急遽入院となり、入院準備がままならないままで、何日か病院から日用品等を借りていました。これは個人の価値観かと思います。ひとり暮らしには災害用品も準備が必要だ、と改めて思いました。
[結論]
① 実家家族とは折に触れて近況報告しあう。
実弟ともその話を入院先の面会時にしました。当たり前ですがね。
② ひとりの備えをしておく。
緊急事態はないに越したことはないです。自分が気をつけていても事故や災害に巻き込まれることがあります。
そんな時のために、備えをしようと思います。
③ ミニマリストと備えは違った…。
退院間近です。当日は実弟が迎えに来てくれます。ありがたい…。
退院したら、自宅もボチボチ冬支度。