ひとりでいること。

ただ1人、黙々と、積極的な孤独を選択しました。

腑に落ちない

こんばんは、trainです。

前々回あたりでしたか、記憶が定かでないのですが…。ブログに記載しました。

私が現夫の(前妻との間の)長男に、専門学校の入学金を用立てて、現夫に渡しました。

美談だとか、言いたいわけではなく…。

そもそも、入学金を支払うことから実の親子でつまづいているって、どうよ?

と疑問に思いました。

私は現夫に「専門学校に長男が入学して終わりではなく、そこから先も授業料だの、備品代だの、教科書代がかかるんだよ」と、専門学校のHPをダウンロードしてプリントアウトしたものを見せて話しました。

「あっ、そうだよね…、知らなかった。」

現夫の反応にはビックリ。

実の長男とは3歳の時点で別れ、子どもを学校に行かせた経験がないんだもんね…。先が思いやられます。

入学金の返済に対する借用書さえ用意すれば、私が金銭を用立てると思っていたみたいで…。

長男と現夫同士でどこまで、今後の生活設計について話し合っているのか疑問でなりません。

ただ、長男の泣き言に現夫が振り回されているのか?

私がもっと疑問点を早く洗い出しておけば良かったのか…?

 

この騒動、しばらく続きます。

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ちなみに我が家のシークワーサーは良い感じに滲み出ています。