ひとりでいること。

ただ1人、黙々と、積極的な孤独を選択しました。

まとめ

こんばんは、train です。

来週あたりから、新職場での勤務に入るので、今回の退職についてまとめを自分なりにしてみました。

 

平成28年4月〜平成29年2月

家庭内でゴタゴタしていたものの、仕事は比較的平和な時代でした。

A職場に配属され、上司も私の能力を買ってくれ、企画など、好きにさせてもらいました。通勤時間が2時間近くかかったのはしんどかったですが、私が電車好きだったので、あまり苦に思いませんでした。他の職員さんとの関係も良好でした。

 

② 平成29年2月

A職場からB職場へ異動の辞令が私に下りました。B職場は自宅から比較的近い距離でもあり、昇進、ということもあり、快諾しました。

B職場での前任者からのスパルタな引き継ぎにも耐えて2月を過ごしました。

 

③ 平成29年3月〜平成29年6月

B職場に管理者として着任、一通りの業務は引き継いだものの…。

ここで 違和感なるものが発生。

A職場のような自由さがない。

お局様を始めとして、職員一同、完璧主義を常に求めてくる。

皆、私の直属の上司に答えを求めていた。

結局 最初から最後までアウェーな私の存在でした。

ここで「適応障害」を発症してしまいます。

 

そして、現在も有給消化中です。

次回は、新しい職場で再度「適応障害」を発症しないために、自身で対応を考えていきます。

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烏龍茶は美味しい。