やっぱ、無理
こんばんは、trainです。
再就職してから、日曜日と祝日は確実にお休みがもらえるようになりました。
ちょっと嬉しいです。
以前はシフト勤務で、現夫と休日が合わず、家事や買い物に支障が出ておりました。
だからと言って夫婦仲は、変わらず淡々としています。
過去に色々と義実家の小姑様ともめたことが原因で、現夫を生理的に受け付けなくなってしまいました。
この案件は2年前くらいから続いています。
本音は現夫に触られたくない…。
現夫は家事をしてくれたり、私の身の回りの困り事を一緒に解決してくれます。
でもね…。
あれとこれとは別。
受け入れられないものは受け入れられない。
先日、現夫に誘われましたが、勤務を理由にやんわりとお断りしました。
やっぱ、無理だわ…。
私自身はこのことを打開しようとは思っていません。まだ、仕事をしている方が楽しいからです。
明日は現夫は、離婚した小姑様宅へ引っ越しのお手伝い、というか、パシリで駆り出されるそうです。嫁の私は出禁なので関わりはありません。
今日も現夫は朝からご実家へ行っていました。ご帰宅は20:00 でしたね。
私は私で、自宅の家事や、ブログの内容について考えていました。
さぁ、この夫婦はいつまで続くんだろう…。
ゆるく仕事をする。
こんばんは、trainです。
7月から新職場にて勤務開始。
あっという間の2週間でした。
もともと知らない職種ではないので、仕事の流れは理解がそれなりにできました。
ゆるく仕事させてもらえたのは、職場の方々です。
私を含め、男性2名、計3名のなんとまあコンパクトな職場でしょう。
仕事量はそれなりにあります。油断していると書類の山になります。
しかし、その仕事を淡々とこなす職員さん。淡々とした電話応対…。ゆるく流れるラジオ…。
ささいなことで騒ぐ職員がいない、お局様がいない…。
終業時間になると、皆、仕事を切り上げ、帰宅。
当分、やっていけそうです。
しかし、対人関係は慎重に…。です。
メイクのサンプルをデパートでいただきました。ちょっと気分が上がりますね。
心に残るメール
こんにちは、train です。
7月に入りました。もうすぐ社会復帰の日を迎えます。今回の再就職は「転職エージェント」なるものを利用しました。
前職場で疲弊しながらも、担当の方はマメに電話連絡をして下さいました。
先日、そのエージェントからのメール連絡…。「入社時の心がまえ」だそうです。ちょっと堅苦しい感もありますが。ちょっと紹介します。
① 入職当日の服装
初日は他部署や上司挨拶もあるかもしれないから、相応な服装で。→ そうですよね。
② 挨拶はしっかりしましょう。→ そうですよね。
③ 初日は期待しすぎない。
初日だからといって、必ずしも周囲の方々が指導するとは限らないから1日が長く感じるかもしれません、あまり周囲に期待しすぎないように。→ 確かに。皆さん忙しいから、自分の相手ばかりはしていられないですね。
④ 新しい職場でのやり方を覚えよう。→ 確かに。
⑤ 必要以上に悩まない。どんな新人さんでも、慣れるのに半年から一年はかかると言われています。ささいなことで悩まないでください。→ そうだよね! train はズシリと心に響きました。
確かにささいなことで悩んでいた自分。
誰かに何かを言われただけで悩んでいた自分。
悩みすぎていたかもしれません。
最後に、そのエージェントからは、
「再就職してお悩みごとがあったらフリーダイヤルまで…」と番号まで記載して下さいました。
ちょっと心に残るメールでした。
ふだん、メールは事務連絡やダイレクトメールくらいしか受信しなかったけど、久しぶりに背中を押された感じでした。
そのメールだってパソコン内で機械的に作成されたものかもしれないけど、
誰かに心配されている。
ちょっとそう感じました。
あれれれれ…。
こんにちは、train です。
前回、配属先がA職場からB職場になって、「適応障害」を発症したお話しをしました。
そのあたりから…。
休日は自宅にこもりきり。
食欲は落ちる→体重減少。
仕事から帰宅後、夕食が作れない→現夫がコンビニおかずを購入してくれた。
夫婦の会話が減る→私がかなり無口になったため。
今まで、こんなことなかったのにな…?
なぜだろう…?と、当時は自分の変化の原因がわかりませんでした。
その後、上司から言われて、「環境の変化がストレスになっている」とのことでした。初めて知りました「適応障害」。
現在も、まだ有給消化中ですが…。
有給消化中に良かったと思えたことは
「アイスクリームがこんなにおいしかったなんて!」という気づきがありました。
まとめ
こんばんは、train です。
来週あたりから、新職場での勤務に入るので、今回の退職についてまとめを自分なりにしてみました。
① 平成28年4月〜平成29年2月
家庭内でゴタゴタしていたものの、仕事は比較的平和な時代でした。
A職場に配属され、上司も私の能力を買ってくれ、企画など、好きにさせてもらいました。通勤時間が2時間近くかかったのはしんどかったですが、私が電車好きだったので、あまり苦に思いませんでした。他の職員さんとの関係も良好でした。
② 平成29年2月
A職場からB職場へ異動の辞令が私に下りました。B職場は自宅から比較的近い距離でもあり、昇進、ということもあり、快諾しました。
B職場での前任者からのスパルタな引き継ぎにも耐えて2月を過ごしました。
③ 平成29年3月〜平成29年6月
B職場に管理者として着任、一通りの業務は引き継いだものの…。
ここで 違和感なるものが発生。
A職場のような自由さがない。
お局様を始めとして、職員一同、完璧主義を常に求めてくる。
皆、私の直属の上司に答えを求めていた。
結局 最初から最後までアウェーな私の存在でした。
ここで「適応障害」を発症してしまいます。
そして、現在も有給消化中です。
次回は、新しい職場で再度「適応障害」を発症しないために、自身で対応を考えていきます。
烏龍茶は美味しい。
残業について
こんにちは、train です。
とあるサイトで残業について話題になっていたので、興味を持って閲覧していました。
私が直近まで勤務していた会社は
残業当たり前
の風潮をお局様が作り上げていました。
本社の上層部の方からも、彼女に直接、「不要な残業はしないで、明日に仕事を振り分けたりして下さい」と話しがありました。
その話しを受けた彼女は…翌日より、
18:00にタイムカードを打刻してから、20:30まで残業し始めました。
おそらく、1ヶ月間で50時間くらいのサービス残業をしていることになります。
こういう働き方をされると、当時、一応上司だった自分も帰宅しづらくて、ズルズルと一緒にサービス残業するはめに何度かおち入りました。
業界がどうであれ、仕事は時間内に終わらせたいけど、なかなかそうは言っても終わらないこともあります。
お局様の場合は、微妙に自分に心酔しているタイプだったかな、と思います。
早く帰宅できる時は帰宅したいですね!
友人からいただいたバラがキレイだったので、パチリ。
適応障害
こんばんは、train です。
昨日受診した心療内科にて…。
自宅最寄り駅に開業したので、予約を取り、受診しました。
今まで、約4年、違う心療内科に通っていましたが、今回は違う心療内科の医師からの見解を知りたくて、の受診でした。
まずは問診票記入、その後診察。
自分で今までの治療歴を医師に話していくうちに、自分がさほど重症ではない?と気がつく…。
医師より「適応障害」との診断。
現在はストレスとなる職場から離れているので、回復に向かっているのでしょう、とのこと。従来の医師の処方も間違いではない。
少し、ホッとした…。
医師からは、7月から新職場になるので、新しい環境にどこまで適応能力があるかどうかはわからない。
7月10日過ぎに再度受診、とのことでした。
再就職までの残り時間は、ちょこちょこ読書します。
実体験を読むことは色々ためになります。
では、おやすみなさい。