おいしく、楽しく食べたい
こんばんは、trainです。
すでに退院して、ほぼ2週間以上経過しています。
課題があります。
スタミナアップ
体重コントロール
と言いたいですが、入院生活のトラウマにさいなまされています。
入院生活のストレス
両親からの圧力
特に、両親は親心からか、「食べて体重増やせ」を入院先で大声で連呼。
悪気がない行動がこんなにむごいとは思いませんでした。
食べることは大切
おいしく、楽しく食べたい
子どもじゃないけどそう思う。
押し付けられるように食べたくない。
食べた量や内容を評価されたくない。
両親のことをとやかく記載したくないけど、体重増やせ発言は辛かったです。
とりあえず毎日3食食べているから体重は入院前と同じ値になりました。
今回は愚痴でしたね、おやすみなさい。
父親とメール交換
こんばんは、train です。
13日に無事に退院、自宅に帰ることができました。
13日〜20日までの間は、退院後のフォローアップ通院や事務手続きで妙に忙しく過ごしていました。
父親から何通か手紙も自宅に郵送されてきました。
父親のパソコンのメールアドレス
が、手紙に記載されていたので、お礼がてら送信しました。
我が父は、緑内障、難聴を患っているので、スマホ操作、電話連絡が難しくなったそうです。
たどり着いたのが、パソコンでのメール交換だったそうです。
昨日から、父親より
私に本を送る
私に米や食べ物を送る
近くの神社にお祓いに行きました
等々、たわいもない内容が送信されてきます。
視力障害の中、頑張っているんだな。としみじみしました。
お願いだから、一人暮らしの我が家に10㎏の新米は送付しないで…。
これだけは切にお願いしました。
20年ぶりの親子らしいやり取りとなりました。
今にして思えば
こんばんは、train です。
本日、無事に退院の運びとなりました。
自分が退院するために
親族、医療スタッフの方々、医師…どれだけ多くの方々が動いたか。そして、一命をとりとめたことに感謝です!
入院の原因は「事故」でした。当時私が車や自転車を運転していたわけでもなく、誰かとトラブルに巻き込まれたわけではないです。詳細は割愛します。
8月に事故で意識朦朧とした中、手術、リハビリを経て10月に退院できました!
あなた、危うく死にかけるところだったわ、
そんな母親の発言が今も心に残ります。
命あっての物種
日々、感謝で過ごします。
改めて感じます!皆様も年末年始、事故には気をつけてください!
写真のお弁当くらい、パクパク食べられるように目指して…。
ひとりでいるメリットとデメリット
こんばんは、train です。
離婚を決めて、ひとりでいた方が良い、と思い、ひとり住まい、ひとりを満喫していました。
今回、8月に急遽入院という、人生最大のアクシデントを経験したので、私なりにまとめてみました。
[ ひとりのメリット]
① もちろん、自分のペース時間配分で生活が成り立つ。
② ミニマリスト生活を送ることが可能
好きな持ち物に囲まれて生活できる!
[ ひとりのデメリット]
① 入院してから判明しましたが…。
ひとり暮らしだから、入院中は自宅に郵便を取りに行けない。初めての入院で不安だらけ。都内に住む弟の助けを何回も借りました!遠方から両親は衣類をたくさん差し入れ、面会に来てくれるわで、
キーパーソンとなる親戚縁者が自宅そばにいなかった。
携帯電話で連絡を取ればいいこともありますが、実際、面会して話さないといけないこともいくらかありました。
特に金銭面の話題は個人的だから。
② 入院準備をしていなかった。
急遽入院となり、入院準備がままならないままで、何日か病院から日用品等を借りていました。これは個人の価値観かと思います。ひとり暮らしには災害用品も準備が必要だ、と改めて思いました。
[結論]
① 実家家族とは折に触れて近況報告しあう。
実弟ともその話を入院先の面会時にしました。当たり前ですがね。
② ひとりの備えをしておく。
緊急事態はないに越したことはないです。自分が気をつけていても事故や災害に巻き込まれることがあります。
そんな時のために、備えをしようと思います。
③ ミニマリストと備えは違った…。
退院間近です。当日は実弟が迎えに来てくれます。ありがたい…。
退院したら、自宅もボチボチ冬支度。
ゴールへ向けてモチベーションアップ
こんばんは、train です。
まだまだ入院中、リハビリがお仕事です。先生方も積極的にご指導くださいます。
昨日、担当のリハビリの先生から
退院の目安
についてお話がありました。
要は
「私は早く社会復帰した方が良い」からだそうです。
今は
体力づくり、スタミナづくりがメインのリハビリ、ちょっとゴールが見えてきたかな!
早々に退院の配慮をして下さるとはありがたいです!
おやすみなさい。
転院、そしてリハビリ
こんばんは、train です。
こんな夜間に病院内でブログとはけしからん!→ すみません、承知の上です。
19日にリハビリ病院に転院し、20日よりリハビリ開始となりました。
いまだかつて、自分のためにこんなに身体を動かしたことがあるだろうか。
というくらいのモチベーションの高さ。退院したい一心なのでしょう。
リハビリスタッフの方々も丁寧にご指導くださっています。
自分のために誰かが動いている。
今までありえない状況にほろり。
入退院を支援してくださった病院関係者の方々、家族…。
ひとりじゃなかった。離婚したけど…。
救われた感がありました。
むしろ、結婚生活を送っていた方が孤独感が強かったかもしれません。
おやすみなさい。